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https://w.atwiki.jp/counterattack/pages/199.html
Warp Field 各プレイヤーに移動速度を15%アップさせるオーラを放つ。 通常 ADJ 対象 オーラ レアリティ Uncommon Rare 効果 全員移動速度+15% 全員移動速度+20% 取得方法 通常 Preemptive Strikeで取得可能 (1st) ADJ ワープフィールドを装備すると開始直後に確率で取得可能 互換装備 種類が多いため、モジュールアタッチメントの性能解説と比較 - 移動速度 を参考
https://w.atwiki.jp/outoftune/pages/20.html
Wikipedia上は吹雪型となっているが、特型駆逐艦のⅢ型は暁型駆逐艦としたほうが良いのでは・・・? →【駆逐艦】暁型駆逐艦 電
https://w.atwiki.jp/brainburst/pages/30.html
通常対戦フィールド 通常対戦フィールドは、バーストリンカーが、デュエルアバターを用いて一対一、あるいは二対二の《対戦》を行う仮想空間。 初期加速空間と同じく、ソーシャルカメラの映像から現実の地形を再構成するが、各種の《属性》を与えられ外見は大きく変化する。しかし、建物、道路等の大まかな構造は持続する。 フィールドの広さは、その対戦が行われる戦域(エリア)に等しい。エリア境界は、対戦フィールドでは絶対不可侵の障壁となり、移動はできない。 フィールドは、対戦が行われるたびに新しく生成され、対戦終了とともに消滅する。言い方を変えれば《一時マップ(インスタンス)》である。 以下に、主なフィールドの属性を列挙する。属性名は、システムに規定されたものではなくバーストリンカーたちが用いる通称である。 世紀末ステージ 煉獄ステージ 黄昏ステージ 氷雪ステージ 草原ステージ 工場ステージ 原始林ステージ 腐蝕林ステージ 荒野ステージ 砂漠ステージ 月光ステージ 焦土ステージ 魔都ステージ 風化ステージ 色々とステージの情報を調査してみた!! 腐蝕林と砂漠、焦土はわからなかったなあ… 世紀末ステージ 属性 建物内侵入禁止。 煉獄ステージ ぬらぬらとした金属光沢を放ち、うねうねと動く金属触手などに覆われる。 属性 硬くステージ破壊が難しい。地面は硬質の金属で形成される。このステージで現れる一部の金属虫を潰すと毒を撒き散らす。 黄昏ステージ 属性 よく燃える、すぐ壊れる、意外と暗い。 氷雪ステージ あらゆる地形が氷で形成され、それを純白な雪が覆う。空は一面、ミルク色の雲。 属性 炎系の攻撃は威力減少。 草原ステージ 燃えるような夕焼けに、風に揺れる金色の草の海が広がるステージ。 属性 背の高い草が生い茂り、体を低くすれば視認することは難しい。 -- ポトフ (2011-01-28 17 13 51) 工場ステージ 巨大な歯車やコンベアがゴトゴトと動き回る。 属性 機械オブジェクトを破壊すると多少被ダメージ。 原始林ステージ 空は薄紫色に染まり、あらゆる建物は巨大樹に変貌する。その間には翼竜が飛翔している。 属性 植物が生い茂り、視界が非常に悪い。小動物オブジェクトが多く、プレイヤーを攻撃してくる肉食獣や恐竜、巨大植物も生息している。基本的にそれらの生物はプレイヤーを視認したときに襲ってくるが、例外としてタマゴを破壊してしまうと、500秒もの間ひたすら狙い続けてくる。 墓地ステージ 暗くて墓碑や十字架、碑石が立ち並ぶ。 属性 時々地面から死人の腕が生えてきて対戦者の足を絡め捕る。 荒野ステージ 薄黄色の空の下、赤茶けた巨石ばかりが立ち並ぶ。 属性 そこそこ強い風が吹き付ける。 -- ポトフ (2011-01-28 17 14 15) 月光ステージ 地面も建物も乾いた骨のように白くなる。空には巨大な月が。 属性 明るいが影の中は殆ど見えない。音が遠くまで響く。エネミーが少なく、トラップ型の地形効果も少ない。 魔都ステージ 黒雲が立ち込め、青黒く輝く鋼鉄でオブジェクトが構成される。 属性 鋼鉄は非常に固く熱戦、ドリル等などでないと破壊は難しい。 風化ステージ 鉄骨が剥き出し、白茶けた建物が並ぶ殺風景なステージ。 属性 壊れやすい、ホコリっぽい、時折突風が吹く。 繁華街ステージ 現実と同じような繁華街が形成される。 属性 建物内進入禁止。 霧雨ステージ 視界が悪い 暴風雨ステージ 視界が悪い -- ポトフ (2011-01-28 17 14 31) うわ…、見にくいな~ -- ポトフ (2011-01-28 17 15 01) いやいやそれでも乙です。色んなステージがありますが、地形を変化させるアビリティや必殺技とかもあるんでしょうか -- EXA (2011-02-15 10 48 48) せいぜいフロスト・ホーンの≪フロステッド・サークル≫レベルでは? -- 名無しさん (2011-07-07 04 34 43) でも他の白の例が無いのであれが白の特徴、という可能性もあると思います -- 名無しさん (2011-08-16 16 59 42) 桜色の変遷強制発動アバターなんてのが登場しちゃいましたね…… -- 名無しさん (2011-12-15 10 48 56) 桜色も赤と白の間、やっぱり白がフィールドに関係ありそうな・・・ -- 名無しさん (2012-06-07 06 35 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tmwiki23/pages/124.html
スピードフィールド スピードフィールド 舞台 C0/P1 氷空 このターン、前に攻撃したモンスターより優先度の高いモンスターは攻撃できない。/このカードは相手のターン中に使ってよい。
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フォースフィールド 70344351 カウンター罠 フィールド上のモンスター1体を対象とした魔法カードの発動を無効にし、そのカードを破壊する。
https://w.atwiki.jp/tratrackers/pages/57.html
リグレーフィールド (ホークス氏所有) imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リグレーフィールド.JPG) 獲得重賞 【GⅢ】 ファルコンS 短評 名前 コメント
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概要 TGS2014で発表された新ゲームモード 車でのカーチェイスを楽しめる。 ルール(警察、犯罪者共に共通) 標的の車に乗り、一定速度以上で走り続けることにより、相手のチケットを奪うことが出来る。 標的の車は破壊されるとリスポーンするため、相手が標的の車に乗ったら積極的に破壊しよう。 参考動画
https://w.atwiki.jp/bf-hl/pages/58.html
概要 車両を修理することができるリペアツール。 敵車両に使用した場合破壊することも可能。 価格$770 名前
https://w.atwiki.jp/abiotic_factor/pages/64.html
菌類で覆われ、マグマが流れる過酷なポータルワールド。 ポータルワールド共通の注意事項 ポータルワールドに配置されている収納ケース(冷蔵庫、棚、机など)に アイテムを保管した場合、ポータルワールドがリセットされるとアイテムが消失する。 キッチンに配置した鍋、フライパン、強化ホースも消失する。 ただし、プレイヤーが配置、移動させた収納ケースの場合はアイテムは消失しない。 攻略のヒント ・ツタが登れない場合はジャンプして触れてみてください。 ・道という道がないため、資材を集めつつ頂上を目指そう。 主に入手できるもの アンテバース・ジェル ローププラントの種 アンテライトの種 緑のアンテライト ガス状の巣 収集要素 エクソールのフィギュア 収集要素(人形・絵画・テレビ) ロケーション情報 アンテバースII B(マイコフィールド) 険しく奇形的なこの地域は、アンテバースIIに属するもので、"太陽"の周りを回る岩の塊に過ぎません。しかし、その"太陽"は実際には太陽ではなく、すべてをゆっくりと吸い込む真空点です。 アンテバースII Aよりもはるかにその"星"に近く、潮汐力が巨大な熱を生み出し、過熱したマグマの支流を生成します。これにより、この領域固有の植物の成長を制限している。 洞窟、崖、岩棚、古道がギザギザの迷路のように入り組んでおり、このような状況下での生活は非常に過酷で資源の競争は非常に激しいです。 そこに住む生物は、この地域に存在する豊富な菌類に適応し、利用することを余儀なくされています。
https://w.atwiki.jp/wotrainee/pages/28.html
ウェストフィールド LT重要度 :★★★★☆ TD脅威度 :★★★☆☆ SPG重要度:★★★★☆ ver8.7 マップ概要 マップを北西と南東に二分する大きな崖が特徴のマップ。 北西には森林地帯と稜線の合わさったシンプルながらも顔の出しにくい地形が広がっており、隣接するマップ中央には小さい町並みが並ぶ。 南東には障害物が一切無く、南端・東端の森林地帯と稜線だけが身を守る盾となります。 両エリアに挟まれた崖下にはわずかな民家と、中央の町に向けての森林地帯が続く。 崖下からのマップアクセスは最悪なので、とにかく崖上を制圧してから行動の幅を広げましょう。 このマップでは基本的に、重戦車と駆逐戦車は崖上(北西寄り)に配置され、中戦車は両方、軽戦車は崖下(南東寄り)に配置されます。 Jumboや3601H、スパパのような重量級MTは若干初動のポジショニングに手間取ることに留意しておきましょう。 マップの北西の森林・稜線地帯から解説していきます。 このエリアはC1-B4にかけて半月上の大きな小山を挟んでの撃ち合いが展開されます。 外周の1ライン側は稜線が多少なだらかになるものの、あまりにもきつい傾斜の為、どこかしら車体がはみ出がちになります。 このエリアの戦いは味方との相互連携が重要です。(ワイドパークの中央の競り合いが得意な方はそれをイメージしてください。) 両軍のTierも加味して、相手が押してこないであろう場所を予測し、あえてそこに晒しながら他所を撃つのがミソ。 またこのエリアには初期配置の都合、B2・A3とC1・C2の森林地帯に駆逐戦車が潜んでいることが多いです。 不用意に稜線を越えると計算以上のダメージを食らうので、リスクリターンはよく考えましょう。 ここに限ったことではありませんが、きつい稜線を乗り越える場合、車体下部の傾斜を殺して撃ち込まれるのでほぼ確実に貫通されます。 逆に、それらの地点に対して硬い砲塔だけを出して攻撃を誘うことで、カウンタースポットを狙うことも可能です。 北西は両軍共にArtyがよく通る(北側の方が若干稜線裏の相手も撃ちやすい)ので、こまめにスポットすることでかなりの圧を掛けられます。 兎角膠着しやすい戦場なので、常にArtyに気を配りながら、死角を作らないように布陣しましょう。 この前線を無理に動かすぐらいなら、後述の中央の町の戦いにシフトするほうがリスクは少ないでしょう。 ここには俯角がある程度取れる重戦車が向かうのがベター。 あまりここに主力を割きすぎると市街地を抑えきれず、側面攻撃をされるので注意! という訳で、中央の町の競り合いについて解説しましょう。 ここのエリアには小さい建物が乱立しており、シンプルながらも入り組んだ地形になっています。 性質上Artyは通りにくいので、重戦車や中戦車の上手な顔出しと死角警戒が重要! 町に入るまでの過程は南側のほうが若干早いものの、北側チームはC3・C4付近から、多少の茂みと稜線を使うことができます。 これにより、D3・D4から町に入ろうとする南側チームに先制攻撃をしやすいと言えます。 北側チームの場合は初動の先制攻撃と、稜線の睨み合いを避けて後から町に入る増援を削りこむのが重要です。 南側の場合は初動から一気に町に入り、先制攻撃を回避しつつ敵の侵入を迎撃しましょう。 この町はE6・F6まで続いており、とにかく広く展開することでクロスファイアを狙いやすい環境にすることができます。 崖下に配置された中戦車の一部はF7やG6を経由して、町の競り合いに参加するといいでしょう。 とにかく状況判断力とクロスファイアの読み合いが重要なマップ。 中戦車的な立ち回りが求められるので、練習あるのみ! 町を南北に分けるように通る小道の周辺にある石垣には注意しましょう。 視界は通るもののちょうど車体を隠してしまうぐらいの高さがあり、敵の側面に先制攻撃する際に失敗し、警戒されてしまいます。 自車が連射重視の車両の場合は、先にある程度壊してしまうのもアリ! もしもこのエリアを完全に制圧された場合、北西は側面攻撃を受け、南にも視界が広がってしまい、確実に負けます。 崖上に配置された主力の戦車の半数か、それ以上を送り込んでもいいでしょう。 南東エリアに目を向けてみましょう。 このエリアはKラインと0ラインにやや広めの森林地帯があるものの、頼れる障害物はなにもありません。 ここでは隠蔽率と視認距離が特に重要となり、被発見=即大破に繋がりがち。 なだらかな稜線と組み合わせて、上手く身を隠しましょう。 ここには無理に戦力を送り込まず、敵の中戦車を止められるぐらいがいればいいでしょう。 北側チームは基本的にE0、機動力次第でG0・H0辺りまで偵察できます。 南側の場合はマップの支配率はやや低く、J6・K6辺りが限界でしょう。 ここではとにかく敵を引き込み、発見することが重要です。 中央の町からはみ出した敵を撃てる場合は積極的に支援していきたいところですが、発砲補正によるカウンタースポットには注意! G7-8・H7-8の民家や、G6周辺から浸透してくる軽戦車・中戦車を撃ち漏らさないにしましょう。 崖下のエリアもややなだらかな斜面や民家が点在している為、一度撃ち漏らすとそのまま自軍自走砲まで走られてしまいます。 北側チームの高いマップ支配率に対向する為に、南側ではあえて南端を薄くし、早期にG7の茂みを取り0ラインを監視するのも有効。 とはいえ、中央の町に向けて登坂する中戦車に発見されやすいので、ここは駆け引きと第六感が重要! 幸い下り坂を背負う形となるので、発見されても逃げおおせることは多いでしょう。 まとめると、このマップは とにかく崖上を殲滅し、マップの支配率を高くすることが重要。 北西の稜線は味方との相互支援で心理の壁を上手く構築し、ハルダウンをより強固にしましょう。 中央の市街地を制圧することで、北西にも南東にも展開できます。 南東はあくまでも抑えで、慎重な視界取りを心掛けましょう。 というマップです。 以上を踏まえてマップ画像 赤丸は勝敗を決する主戦場と、そのアクセスです。 青丸は南東抑えの定石です。 紫丸は主に駆逐戦車が潜んでいるポジション、稜線を乗り越えると確実に撃ち込まれます。 緑丸はいつも通りのArtyポジション。北側のほうが斜めに北西を撃てるので、若干範囲が広いです。